火入れ

第10工程。

大きなタンクに入ったお酒を65℃前後に加熱殺菌していきます。これは生酒の中で生きている酵素類の活性を止める事を目的としているそうです。火入れされた酒は生酒に比べ品質の劣化がおそくなる効果があるそうです。

どの工程もそうだけど、「こうしたら旨くなる」って、誰が一番に気がついたんだろう。どこの国にも日本酒に代わるアルコールの存在があるけれど、誰が一番に酔っ払う事に気が付いたんだろう。

不思議すぎて恐くなる。

さらに言えば、ジャージャーと流れ出る液体は大量すぎて、これが大好きなお酒だと言う事実を忘れてしまう。溢れ過ぎると貴重な代物だと言うことを忘れてしまう。人間の感覚が一番恐いかも。

日本酒ができるまで

日本酒とは・・・毎日の生活には欠かせない、私の人生に深く関わる大切な友とも言える。 

そんな日本酒は、厳選された米、清冽な水を用いて蔵人により丹精込めてつくられる。一年がかりで作られた酒米から、日本の伝統とも言える日本酒ができるまでを知っておいても悪くない。

近くにある酒造会社も最近では見学も気安く受け入れてくれ、旅行代理店のツアーにも組み込まれていたり、いなかったり・・・新酒が出来上がる頃には、たくさんの観光バスが往来する。近所のコンビニに並ぶ新酒も観光客に人気らしい。

私も買い占める一人だが。